ストレスは悪玉コレステロールを増やす!?簡単チェックと解消法

ストレスと悪玉コレステロールの関係について

人間はストレスを感じると脳の交感神経が刺激されるだけでなく、下垂体も刺激を受けます。それによりACTH(副腎皮質ホルモン)というものが分泌されます。このACTHは腎臓の上に存在する副腎という臓器に働きかえ、カテコールアミンというホルモンを分泌させます。このカテコールアミンが厄介で、心拍数を増やすと共に血管を収縮させて血圧を上昇させます。
それだけでなく血液中に遊離脂肪酸という脂質を増やします。この遊離脂肪酸は肝臓に入って中性脂肪に合成されてしまいます。
悪玉コレステロールに関してもストレスに関係していて、ストレスを受けることで脂質の代謝が異常を起こしてしまい悪玉コレステロールが増えてしまうのです。
またストレスを感じると自律神経のバランスが乱れ、食欲のコントロールもしづらくなります。つまり肥満を招いてしまうこともあるのです。
極めつけは、ストレスによって血栓も作られやすくなってしまうことです。最悪の場合、心筋梗塞などになることも考えられます。

 

他にもある!ストレスが招くこと

・うつ病
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍
・過敏性腸症候群
・アレルギー性疾患

 

これらはほんの一部で、ストレスによって巻き起こされる病気は他にもたくさんあります。ストレスが直接的原因でない場合もありますが、ストレスによって引き起こされやすくなっていることもあるのです。

 

あの血液型は注意!?

血液型だけでは一概には言えませんが、A型のような性格の人は特に注意が必要だと言われています。実際にアメリカの研究で、A型とB型ではA型の方がストレスを抱え込んでしまいやすいことが分かっています。そしてA型の方が心筋梗塞や狭心症を起こしやすく、重症化しやすいことも分かっています。
まずは下の項目でストレス度をチェックしてみましょう。当てはまるほどストレス度が高いと言えます。

 

○ストレス度チェック

1、いつも時間には正確
2、几帳面
3、向上心が強い
4、責任感・正義感が強い
5、完璧主義
6、仕事に熱中する
7、競争心が強い
8、人と他人を比べてしまう
9、負けず嫌い
10、他人に対して小さなことにもイライラしてしまう
11、目標に対して一直線
12、常に全力投球していないと不安
13、人付き合いが少なめ
14、趣味がない
15、嫌なことを引きずりやすい

 

ストレスに強くなるために

ストレスに強くなったり、うまく解消できるようにするには普段からの生活を少し工夫することが大切です。例えば規則正しい生活を送る、趣味を見つける、運動をする、疲れたら休養する、家族や友人と話す、自然に接する、などです。
すぐにストレスを感じにくい性格に変えることは難しいと思いますが、意識していくことで徐々に変わっていくでしょう。そしてそれにより心筋梗塞が減ったというデータもありますよ。

 

○おすすめの具体的なストレス解消法

・カラオケなどで大声で歌う
・誰かに愚痴を聞いてもらう
・アロマを焚く
・音楽を聴く
・映画などで涙を流す
・カルシウムを摂る
・買い物をする
・美味しいものを食べる
・お笑いなどで思い切り笑う
・適量のお酒を飲む
・美味しいお茶や紅茶、ハーブティーなどを飲む
・腹式呼吸をする
・掃除をする
・散歩をする

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