スクワレンはコレステロール下げる?効果・効能と副作用~深海鮫の油

スクワレンとは?

スクワレンとは脂質の一種で、不飽和脂肪酸に分類されます。そして主にスクアル科の深海鮫の肝油に多く含まれています。そのため「スクワレン」と名付けられました。
人間の体内でも作られていて、コレステロールを作るときの中間体にもなっているのです。酸素と結びつきやすいという特徴や表皮細胞に浸透する特徴があります。

 

スクワレンはコレステロールを下げる?

スクワレンはコレステロールを作るときの中間代謝物として身体の中に存在しています。
実際にアメリカの国立生物工学情報センターがマウスを使った実験を行ったところ、コレステロールと中性脂肪のトリグリセリドを減少させたという効果も証明されています。
[Squalene and its potential clinical uses.]

 

スクワレンの効果・効能

 

新陳代謝をアップさせる

スクワレンの酸素と結びつきやすいという特徴によって酸素が全身に行き渡り、各臓器の機能が回復することで新陳代謝が活発になると言われています。
そもそも新陳代謝とは人間の身体を作っている約60兆個の細胞が一定の周囲で生まれ変わることを言います。新陳代謝によって人間は健康を保つことが出来ます。そして反対に酸素が不足すると健康に保てなくなるのです。

 

肝機能を向上させる

これもスクワレンの酸素と結びつきやすいという特徴によるものです。酸素を送ることで機能障害のある肝細胞に回復を促すからだと考えられます。
肝臓というのは解毒作用だけでなくエネルギーの貯蔵や供給、胆汁の生成・分泌など大切な機能を担っている臓器です。
障害が起きても自覚症状が出にくいと言われていて、進行したときに倦怠感や食欲不振、黄疸などで分かることもあります。放置すると肝炎や肝硬変、肝臓がんなどに発展してしまうので注意が必要です。そんな肝機能の障害にもスクワレンは味方してくれます。

 

美肌効果

最近は美容としてもスクワレンは注目されています。実際にスクワランは化粧品や美容クリームにも使われています。先ほどスクワレンには新陳代謝をアップさせる効果があると説明しましたが、新陳代謝がアップすることで肌のターンオーバーも早まり美肌に繋がっていきます。肌のターンオーバーは年齢が上がるにつれて長くなっていくので、スクワレンでアンチエイジング対策をしましょう。

 

免疫力を高める

人間は免疫力によってウイルスや細菌から守られています。反対に免疫力が下がってしまうと風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなってしまいます。
スクワレンには免疫力を高める効果があるので、摂り続けることで風邪予防などにも繋がっていくと言えますね。

 

血をキレイにする

汚れている血液は水素イオンが多く、糖尿病の患者さんの血液にも水素イオンが多いというデータがあります。スクワレンは血液の中の増えすぎた水素イオンを取り除いてくれるので、血液がキレイになると言われています。血液がキレイになることは血流改善にも繋がっていきますよ。

 

スクワレンの副作用

スクワレン自体に副作用や健康被害の報告は挙がっていません。
しかしスクワレンがたくさん入ったサプリメントによって発疹や肺炎、風邪の症状が出たという人もいるようです。
もしサプリメントを飲んで不調があった場合は服用を中止しましょう。

 

スクワレンとスクワランの違いは?

美容に興味のある方なら「スクワランオイル」という名前を聞いたことがあるかもしれません。スクワレンとスクワランはどう違うのでしょうか。
それは使われ方に違いがあります。スクワレンは酸化しやすいという性質があるのでサプリメントなどに使われています。
一方スクワランはスクワレンに水素を付け加えて作られた成分で、スクワレンに比べて性質が安定しています。そのため美容オイルやクリームなど、外からキレイにするものに使われています。

 

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