生活習慣病とは?原因と予防|メタボとの関係と診断基準

生活習慣病とは?甘く見るとどんな病気に?

近年「生活習慣病」という言葉をよく耳にすると思いますが、一体何のことなのでしょうか。厚生労働省によると食習慣や運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、その発症や進行に関係する症患群、とされています。昔は成人病とも言われていました。
例えば高血圧、脂質異常症、糖尿病、通風、メタボリックシンドローム、動脈硬化、脂肪肝、骨粗しょう症、歯周病、睡眠障害なども生活習慣病に分類されます。
日本の死因の上位、そして三大生活習慣病とされているものには、がん、心疾患、脳血管疾患が挙げられています。最悪の場合これらの病気にかかってしまい、死に至ることもあるのです。

 

原因と予防は?

まずは名前の通り、食生活や運動、喫煙、飲酒などといった生活習慣が原因となっています。他には遺伝、病原体や有害物質といった環境の要因も考えられます。
つまり予防するにはこれらの原因を改めることが必要です。遺伝の可能性がある人は普段から生活習慣を良くすることを心がけましょう。生活習慣が良くない人は、栄養バランスを考える、禁煙する、運動する、アルコールを控えるなどの対策をしましょう。

 

生活習慣病の診断基準

1. 腹部肥満 ウエストサイズ 男性85cm以上 女性90cm以上
2. 中性脂肪値・ 中性脂肪値 150mg/dl以上

HDLコレステロール値

 

HDLコレステロール値 40mg/dl未満
(いずれか、または両方)

3. 血圧

 

 

収縮期血圧(最高血圧) 130mmHg以上
拡張期血圧(最低血圧)  85mmHg以上
(いずれか、または両方)
4. 血糖値 空腹時血糖値 110mg/dl以上
http://www.mhlw.go.jp/

 

糖尿病との関係

いわゆる生活習慣病と言うと糖尿病をイメージする人が多いのではないでしょうか。2012年の厚生労働省のデータによると、糖尿病が強く疑われる成人男女は約950万人だと言われています。これは5年前に比べて約60万人も増えているのです。
糖尿病とは血糖値が高くなる病気のことで、極端に高くなると命に関わってきます。1型と2型があり、生活習慣が原因となるのは2型の糖尿病です。そして糖尿病の95%が2型です。特に中高年に多くみられます。
生活習慣を甘く見ていると糖尿病予備軍になることも充分にありえるのです。

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