ナッツでコレステロール下げる対策!4つの効果!種類と栄養や注意点

ナッツの効果

1、ダイエットにいい

ハリウッド女優の影響でナッツダイエットを実行する女性が増えているようです。ナッツは噛みごたえがあるので少量でも満腹感を得ることができます。そのため食前や間食に摂ることで食事の量を抑えられます。そして栄養もたっぷりなので健康的に痩せることができます。

 

2、美容美肌効果

ナッツはビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEは抗酸化作用があるので身体の酸化を防いでくれます。簡単に言うとアンチエイジングへの効果が期待でいるということです。
そして食物繊維も豊富なので腸の働きも良くなります。腸が乱れるとニキビや肌荒れの原因にもなるので、それらを予防してくれるとも言えます。
他にもナッツに含まれている油αーリノレン酸は女性ホルモンのバランスを整える効果があるので、女性らしい身体を作るサポートをしてくれますよ。PMS(生理前症候群)にもおすすめです。

 

3、コレステロールを下げる

カリフォルニアにあるローマリンダ大学の研究で、ナッツを食べることでコレステロール値が下がることが分かりました。実際に7カ国の19~86歳の男女583人を対象に調査を行ったところ、ナッツ類を1日に平均で67グラム食べる人はそうでない人に比べて総コレステロール値は平均で5.1%、悪玉コレステロール値も7.4%低かったそうです。そして善玉コレステロール値や中性脂肪にも改善が見られたのだとか。
これはナッツに含まれている不飽和脂肪酸による効果ではないかと考えられます。そしてナッツには脂質の吸収を抑える食物繊維やカルシウム、鉄分、カリウム、マグネシウムといったミネラルが豊富なことも理由の1つとして挙げられます。
コレステロールを下げることとナッツの抗酸化作用によって動脈硬化も予防できます。

 

4、色んな病気の予防

ナッツに含まれている油の1つ、オレイン酸には胃液の分泌をコントロールして結腸がんを防ぐ効果があると言われていたり、ナッツの抗酸化作用によって肺がんが予防できる、脳の記憶を司っている亜鉛などのミネラルが認知症を予防するとも言われていて、現在もどんどん研究が進められています。

 

ナッツの種類と栄養

くるみ

くるみは一番栄養値が高いと言われています。食物繊維や不飽和脂肪酸、ビタミンB2などが含まれています。そしてアミノ酸の一種であるトリプトファンも豊富で、ストレス予防改善に効果があります。

 

アーモンド

コレステロール対策にはアーモンドを食べよと言われているくらいおすすめです。1日に20粒ほど食べると良いのだとか。アーモンドに含まれているナイアシンは肝臓の働きを助けるので二日酔いの防止にも効果があります。

 

マカデミアナッツ

ハワイのマカデミアナッツチョコのイメージがあるかもしれません。独特の歯ごたえがいいですよね。マカデミアにはパルミトレイン酸という肌荒れなどに効果がある栄養素も含まれています。

 

ひまわりの種

ハムスターだけでなく人間も食べることが出来ます。オリーブオイルと同じリノール酸という油が含まれているので、悪玉コレステロールを減らす効果があります。

 

かぼちゃの種

いつもは捨てがちのかぼちゃの種も栄養満点です。実は漢方薬にも使われています。ひまわりの種同様にオレイン酸が含まれているのでコレステロールや美容におすすめですよ。

 

クコの実

杏仁豆腐の上や薬膳スープに入っている赤い実です。漢方薬としても使われてきました。ビタミンPによって冷えが解消されたり、βーシトステロールによってPMSなどにも効果が発揮されます。しかし月経促進や人工中絶薬の作用のある成分を含むので妊婦さんなどは控えましょう。健康な人も1日10粒までにしておきましょう。

注意点

ダイエットなどにも良いとされていますが、ナッツ類はカロリーが高いのでくれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。そして塩分の摂り過ぎにも気をつけてくださいね。