エパデールs900やs600の効果は!?副作用で痩せる?ジェネリックの薬価

エパデールとは?

持田製薬から発売されている、血管の中で血液が固まるのを防いでくれる粒状の薬です。有効成分はEPAで、イワシやサバ、サンマといった青魚に含まれている不飽和脂肪酸です。EPAには血液をサラサラにする効果や悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

 

エパデールの効果(作用)

血小板の働きを抑える

血小板の働きを抑えるので、血液が血管内で固まるのを予防してくれます。血行が悪いときの手足の冷えやしびれ、痛みなどにも効果があります。

 

脂質異常症を改善する

コレステロール値や中性脂肪値を改善してくれます。脂質異常症が改善されることは動脈硬化や狭心症、心筋梗塞の予防に繋がります。

 

副作用で痩せるって本当?

確かにエパデールの成分、EPAで痩せたという人もいますがエパデールの副作用で痩せるというものは実証されていません。肝臓で中性脂肪が作られるのを抑えてくれたり改善してくれる作用があるので、食べ過ぎても太りにくいというのはあるかもしれません。ネズミなどの動物実験では体重が増えるのを抑えてくれる作用が確認されたと言われています。

 

エパデールの副作用

副作用は、4.4%の人にあったことが分かっています。残りの95.6%の人には起きていないのでまれであると言えますが、人によっては腹部不快感や吐き気が起こることもあるそうです。
そしてめったにないのですが、重い副作用としては発疹、だるさ、かゆみ、貧血、悪心、発熱、尿が茶褐色になる、皮膚や白目が黄色くなる、鼻血・あざ・生理の出血量が増える・血尿といった血液の症状、肝機能の数値が悪くなる、といったことが挙げられます。

 

飲み合わせなどの注意点

  • ワルファリンやリクシアナ、アスピリン、バファリン、プラビックスなどといった他の血液をサラサラにする薬と併用する場合は出血に注意しましょう。月経期間中や手術が予定されている人、出血傾向にある人などはしっかり医師と相談しましょう。妊娠中や授乳中も出来れば服用しない方が望ましいです。
  • タバコはエパデールの作用を弱めるのでなるべく禁煙しましょう。
  • 空腹時ではなく食後すぐに飲むようにしましょう。
  • 粒状だからといって噛まないようにしましょう。もし飲んだ後のにおいが気になる場合は食事中に飲みましょう。

ジェネリックの薬価

エパデールs600(先発)の薬価
1包あたり73.2円です。(2016年12月現在)
日本臓器製薬の「エパラ粒状カプセル600mg」と森下仁丹の「ソルミラン顆粒状カプセル600mg」はそれぞれ1包あたり56.4円です。
その他、日医工、沢井製薬、武田テバ薬品などは1包あたり30.4円です。「イコサペント酸エチル顆粒状カプセル900mg」という、一般名と同じ名前のジェネリックが多いようです。ジェネリックの薬価について

 

エパデールs900(先発)の薬価
1包あたり105.4円です。(2016年12月現在)
日本臓器製薬の「エパラ粒状カプセル900mg」と森下仁丹の「ソルミラン顆粒状カプセル900mg」はそれぞれ1包あたり80.5円です。
その他、日医工、沢井製薬、武田テバ薬品などは1包あたり44円です。
ミナカラ|参考価格
これらは10割計算したときの値段なので、健康保険の負担割合によって値段は変わります。

 

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